【目指せFIRE】2022年3月の配当金とポートフォリオ | 30代サラリーマンの配当金記録
はじめまして。こんにちは。FIREの実現を夢見る 鶴 ( @etfcpointlife ) です。
FIRE、ならびに 『13年後の住宅ローンを毎月の配当金で賄う』という目標に向けて高配当ETFへ投資をしています。
久しぶりのブログ更新、そして今さらの内容となりますが、2022年3月に受け取った配当金の記録です。
【目指せFIRE】2022年3月の米国ETFからの配当金
2022年3月の配当金
2022年3月は、13銘柄から 31,550円 の配当金を受け取りました。
ティッカー別の配当金は下図のとおりです。
3月にはグローバルX社が運用するQYLD、XYLDからの配当金が2回あったので、
倍の株数を持っていたら、毎月この額の配当金がもらえるのかぁ~、と投資意欲がくすぐられる配当実績でした。
※当ブログはすべて税引き前、円換算金額で表示しています。
2022年3月末時点の累計配当金額
2020年11月に米国ETFへの投資を始めてから受け取った配当金の累計額です。
この16ヵ月で受け取った配当金の合計が、62,23円 となりました。
2月時点で「累計の配当金が3万円を超えました!」と言っていたのが、1ヵ月で3万円貰えてしまいました。
後述しますが、QYLDへの積極投資の効果が早速現れていて嬉しい限りです。
2022年3月末時点の海外ETFポートフォリオ
2022年3月末時点のポートフォリオとそれぞれの取得金額です。
2月時に「住宅ローンを賄うためには少し尖った投資が必要」と書いた通り、3月前半にQYLD 160株をまとめて購入しました。
海外ETFを積み立てるのにオススメの証券口座
私は海外ETFを積み立てる口座はSBI証券のNISA口座を使用しています。
★SBI証券を利用している理由はこちら!
・為替手数料が低コストな住信SBIネット銀行でドル買いしてから外貨資金移動することで低コストで海外ETFを投資することができる
・住信SBIネット銀行からの外貨入金が自動化できる
・海外ETFを自動で定期積立できる
住信SBIネット銀行でのドルの買付からSBI証券での米国ETFの買付まで完全自動化することができます!
★NISA口座で海外ETFを積み立てている理由はこちら!
・海外ETFからの配当金に対する国内課税を非課税にできる
皆さんも、高配当株ETFを購入してFIREを目指してみませんか?
日本人の金融リテラシー向上に役立て!
\ 海外ETFをコツコツ積み立てるならSBI証券/
▽翌月の配当金記録はこちら
▽前月の配当金記録はこちら
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません