9月21日の無限S株ナンピン買い
はじめまして。こんにちは。FIREの実現を夢見る 鶴 ( @etfcpointlife ) です。
FIRE、ならびに 『13年後の住宅ローンを毎月の配当金で賄う』という目標に向けて、米国ETF、日本個別株、投資信託などへの投資をしています。
本日もコツコツと無限S株ナンピン買いを行いました。
2023年9月21日のS株購入
本日はこちらの2銘柄の買い付けになりました。
- 1595 NZAM 上場投信 東証REIT指数 1株 (9株) NISA
- 2866 グローバルX 米国優先証券ETF 3株 (43株) NISA
NTTの毎日買い付けをストップさせてしまいました。
マイルールに従って買い続ける勇気が必要なのかもしれないですが、さすがに買い付け時の配当利回りが3%を下回ってしまっているのでちょっとストップです。
株価が下がって配当利回りが3%を超えてきたらまた買い付けを実施したいと思います。
1595 NZAM 上場投信 東証REIT指数
1595 NZAM 上場投信 東証REIT指数は評価損になっていることもあり変わらず購入です。
前日までの取得単価 : 1929.25 円
前日終値 : 1925.0 円
評価損益 : -4.25 円
約定単価 : 1924.5 円
約定後の取得単価 : 1928.67 円
2866 グローバルX 米国優先証券ETF
本日も2866 グローバルX 米国優先証券ETFを3株購入です。
債権ETFもジワジワと株価をあげているのが非常に気になりますね。
こちらも買い付け時の配当利回りが5%を下回るようなことがあれば購入数を減らすか、
買付を自体をストップするかになりそうですね。
利回りが5%を超えているあいだになるべく多く買い付けたいですね。
前日までの取得単価 : 940.33 円
前日終値 : 949.0 円
評価損益 : 8.67 円
約定単価 : 952 円
約定後の取得単価 : 941.14 円
無限S株ナンピン買い
私は、『無限S株ナンピン買い』と名付けた手法で毎日の購入銘柄を決めています。
手法というほど大したものではないのですが、
・保有する銘柄のうち、評価額がマイナスになっている銘柄を選んでS株でナンピン買いをする
この買い方をすることで、全体的に取得金額を下げながら保有株数を増やすことが可能になります。
入金力が高くないので単元での売買が頻繁にできないけど、毎日株に触れていたいというジレンマから思いついた手法になります。
底値を取り逃すこともありますが、天井で買ってしまうことも避けることができ、個人的にはすごくしっくりと来ている買い付け手法になっています。
SBI証券のS株を利用しているのですが、買付できるタイミングが決まっているので、買い付ける銘柄は毎日、後場が終了した後にゆっくりと選択し、注文を発注しています。
そうすると、翌日の9時のタイミングで買付をしてくれます。
なので、初値で大きな動きがあると、想定と違った価格での買い付けになることもありますが、数円、数十円なので細かくこだわりすぎないようにしています。
S株、単元未満株、ミニ株と1株からの投資ができる方法が多くなってきましたが、私は断然、SBI証券のS株をおすすめします!
SBI証券だとS株購入時の買付手数料が無料なので、株価以外を気にする必要なく気兼ねなくS株を変えるとこが気に入っています。
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